MCK&HuSIC kit for Darwin(Panther MacOSX10.3.x)

ファミコン音源ドライバMCKとPCEngine音源ドライバHuSICのMacOSX用環境とバイナリのセットです。
オリジナルのMCKはIzumi氏の製作です、著作権もこの方に有ります。
オリジナルのmckcはManbow-J氏の製作です、著作権もこの方に有ります。
オリジナルのHuSICは某吉氏の製作です、著作権もこの方に有ります。
その他もろもろ色んな方による製作です。
素晴らしいToolを作ってくれた方々にまず感謝しましょう。

■まずはKitのDownloadとInstall

MCK_HuSICkit Download

動作環境:MacOSX10.3.x(OS8~9では使えません)

■環境を構築する:

1: Documents(書類)フォルダにchiptuneフォルダをコピーします(Terminalを使った事の無い方はbash_profileをホームにコピー)。
mckhus1

2: chiptuneフォルダ内のmckフォルダにお好みのmckのファイルをコピーします(フォルダの名前は変えないで下さい)。
mckhus2
ここではオフィシャルのmck_0228ですがお好みでパッチ版を加えても良いです。

3: HuSICを使いたい人はHuSICとHuCライブラリを入手してhuc/include/pce/hus_hes.sとしてchiptune以下にhucフォルダを置いて下さい。

全体的に以下のような構成になりますが、あくまでひとつの例です。


■環境設定:

パスを通しま〜す。
export PATH=~/Documents/chiptune/bin
export NES_INCLUDE=~/Documents/chiptune/mck
export PCE_INCLUDE=~/Documents/chiptune/huc/include/pce

Terminalでの作業です10.3ではデフォルトシェルのbashです
よくわからん人は気にしなくてもいいですがカーソルの手前が $ になってればOKです。

Kitにbash_profileを同梱しているのでそれをHomeに置くと楽です(取説2参照)。
mckhus4
*1 : Kit用に新たに追加するパスです。mckcやnesasmのDarwin版が入っている bin ディレクトリへのパスです。
*2 : pceas(kit同梱)でアセンブルする際に使用する書類を収納したディレクトリへのパスです。
*3 : nesasm(kit同梱)でアセンブルする際に使用する書類を収納したディレクトリへのパスです(というかmckへのパスです)

確認して保存したらTerminalを起動して(アプリケーション/ユーティリティ/ターミナル)
mckhus4
mv bash_profile .bash_profile
として下さい。
既に.bash_profileがあって独自設定をされている方はご注意下さい!!うむを言わさず上書きされますので。
分からない人は open ~/.bash_profile と打って確認してみて下さい。
1: No such file と出れば既存の設定無しという事です。
2: なにか書類が開いた時は上記の mv はやらないほうがいいです。

分かる人:既に自前でbash_profileを設定している方は上記Pathを追加して頂ければよろしいかと思います。

■使い方:
Terminalを起動して変換したいmmlがあるフォルダ(unix/Darwin的にはディレクトリと呼びたい)までcdで移動します。
分からない人はcdと打った後スペースをひとつ入れて、Terminalウインドウにmmlが置いてあるフォルダをドラッグ&ドロップ&リターンキーでもいいです。

make_nsfと打ち込んでリターンキー(HuSICの場合はmake_hes)で自動でmckc,nesasmが変換を行います。
mmlに不備が無く変換に成功すると自動的にnsf(もしくはhes)が再生されます。
こんな感じになれば成功!

■免責:
本プログラムの使用により生じた損害等は当方では一切責任を負いません。